⑫異所性妊娠 手術後

異所性妊娠(子宮外妊娠)

令和5年9月19日
19時40分

私が病室に戻りしっかりと周りのことを判断できるようになったのはこの時間。病室の時計を見た時間です。

気が付けば身体に酸素マスク・点滴・モニター・膀胱留置カテーテル・フットポンプ・ドレーン・・・


術後病室に戻りストレッチャーからベッドに移してもらう時に朦朧とした意識の中でうっすら記憶にあるのは付き添いの母と主人からの声。
母『〇〇〇ー、わかる?』
主人『頑張ったね。』
寒くはないのに上下の歯が動いてガチガチと音がする。
お腹がすごく痛い。
『うううーーーーううーーーー。』としばらく低い声で唸っていたのも覚えています。
手術の辛さとまた子を失った絶望感から涙が出たのも覚えています。主人はそれを拭いてくれていました。(優しいな、ダンナ!!!)
めちゃくちゃ顔が真っ白だったよ、と後日母が教えてくれました。笑
そりゃそうだ。( ´∀` )💦

30分ごとのバイタルサイン測定。身体がまったく動かないため目で点滴の量を確認したりするしか出来なかったです。目だけ動かせるような状況でした。
嘔気も徐々に無くなり少しずつ平常心を取り戻しつつありましたが、咳をすると腹部に響くのも辛かったですね。




主人、母経由で聞いた医師からの説明によると

結果☛右卵管に小さく着床していた
ということでした。
え?右!?左じゃなくて!?笑←これが私の初めに思ったこと( ´∀` )



本当に有難いことに卵管切開術により卵管温存。本当に感謝です。卵管切除を想定していたので感謝しても、し足りない。(今後の妊娠に大きく関わりますからね)
出血もさほどなく、子宮内掻爬もなく無事手術が済みました。


時間ごとに看護師の方が点滴交換や尿量チェック・状態観察に来られるのと全身の痛みで眠れない夜でした。

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