令和5年9月13日
もしかしたら今日入院!と言われるかもしれないので入院セットを持参して両親の車で病院まで送ってもらいました。
まずはいつも通り採血から。ほぼ3日ペースで採血。そして診察。この日ももちろん内診もしました。膣に器具を入れるのは何回しても慣れることはありません。内診台に乗り足を開くのも何回しても慣れることはありません。これは不妊治療をしている女性にしかわからないものだと思います。それでも頑張れるのは我が子に逢いたいからなんです。
この日はいつもの女医さんではなく、男性医師でした。子宮からの出血なし、痛みなし。内診するもやはりどこに妊娠しているかわからない。と。一度診察室から出て待合室で待機するように言われました。
中から先生の話し声が聞こえてきました。どうやら他の医師らしき人と電話で話し合っているようです。数名の医師と話をしているようでした。
再び中へ通され、採血の結果は妊娠反応の数値が上昇していました。左下腹部痛は卵巣が腫れているのも原因のひとつとのこと。先生から『今日午後からお時間いただけませんか?CTを撮りましょう。』と告げられました。
急遽決まった造影CT(骨盤)。
結果、わからずじまいでした。先生は『強いて言うなら左卵管が怪しいのかな、、』とおっしゃっていました。
仕方ないよね。。。いくら大きな病院の専門医でもわからないものはわからない。泣
確定できないのでまた2日後に再診となりました。
もう!通院辛い!!!でも仕方ない。また両親にお願いしなくちゃー💦
その日の夜、痛みはさほどないけど腹満があり歩きづらさがありました。
着々と異所性妊娠(子宮外妊娠)の恐怖が😭
私は幸いなことに経過を診てもらえている。不幸中の幸いです。
令和5年9月15日
採血の結果はもちろん妊娠反応上昇(hcg2000台)。
内診の結果ももちろんわからない。笑
左の卵巣が腫れているが、妊娠したら腫れるのはあることなので異常ではないとのこと。サイズも13日の時と変わってませんでした。
このまま経過観察となりました。(ガーン😨)
なんか進展してくれよ、、、😂
モヤモヤザワザワモヤモヤザワザワ
そんな心境でなにも手につきませんでした。
令和5年9月16日 座ってても左下腹部に張りあり。
令和5年9月17・18日 特に症状なし。
はあああ
早く決着を‼️😭😭😭
つづく。